2015年9月4日金曜日

カンボジア報告 <by オラ>

カンボジアの私たちの拠点ダイレクトアクションセンター(DACC)から、マイエンザに関しての報告がはいりました。

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DACCでミャンマーの村の人3名で研修をしましたが、その際に、マイエンザを作りました。

ミャンマーで作るマイエンザは、少量なのと、もろもろの機材もそろわず感覚的にも使い勝手や実用の効果などが分かりづらいと思い、もう一度DACCで作り、同時に生活の中でマイエンザを使ってもらう事をやりました。

まずDACC内では生活に、洗濯、掃除、洗い物、犬のシャンプーや
溝・どぶの掃除など、全て毎日大量に使いますので
どんな風に使うとよいか、生活の中の状態は把握してもらえたと思います。
そして、10Lをまず一次で作り、100Lに培養しましたが
その際に、カンボジアのヨーグルトを増やして作ることもできました。

残念ながら、パン作りやオイルの充填などほかの作業も
沢山ありましたので、納豆培養まではできませんでしたが
温度を保って(お湯を使って湯銭にした)1日で作るという事も実践できたと思います。
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以上、カンボジアからの報告でした。
短い滞在日程の中で、二次培養で100Lまで作ることができてよかったです。

ミャンマーと、カンボジアは距離も近く、ミャンマーから日本に来ることに比べて行きやすいこと、カンボジアの拠点は設備が整っていることから、(日本と比べると、環境的にはまだまだなのですが)
縫製の勉強や、マイエンザの講習などをカンボジアの拠点にて行っています。

ミャンマーの村の方々が、カンボジアでの研修が村に役立つことを祈ります。

2015年8月27日木曜日

ミャンマーでマイエンザ  <by オラ>

ミャンマーに訪問している仲間よりマイエンザに関する情報が届きました。日本と違って、いろんな面で苦労がありますね。

カンボジアの拠点では常駐しているスタッフがおり、
安定したマイエンザを作ることができるようになっています。

ミャンマーでは日本、福山の拠点『くまの園』で1ヶ月農業体験を経験されたミンウーさんが、ご自身の村でマイエンザをつくり、試用されております。
このたびは、また新たな村でもマイエンザ作りに取り組むことになりました。
こちらの村の皆さんはマイエンザ作りは初めての体験です。
以下ミャンマーからの報告です。

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ミャンマーの村のみなさんとお寺でマイエンザ作りをしています。
ウィンさんの説明に村のみなさん真剣ですね!
ウィンさんから、みなさんに説明をしっかりして、作り方も講義をしてもらいそれから作り始めました。
村の皆さんは、ココナッツオイル作りがとても大変だったため、みんなで勉強しよう!と大勢若い世代がきましたが、え?それだけ?と
肩透かしを食らった感じで笑っていました。

そうは言えども、納豆やヨーグルトを今後作っていく事、
温度管理や作り方、状態を見て判断するなど
課題はまだまだクリアできているとは言えません。
割合の計算にしても、二次培養する方法にしても、
彼らが一番苦手とする分量通り、基本通りまずは
マスターして後は工夫、、ということができるかどうかです。


しかし、材料としたヨーグルト。今回はこちらミャンマーのものを
使いましたが、どうやら、明確ではありませんが、
牛乳をレモン水のようなもので固めたもの??と
思われるような代物でした。
酸っぱくへんな牛乳と言うか、何か油っぽいもので固まっていて
見た目には無糖のヨーグルトのようですが
全く風味がせず、酸っぱいだけです。

時間を間違えて、早く水を加えて失敗しましたが、
それもペーハーが早くも良い数字をだしていて
実は、まだ発酵がすすんでいないのに、
おそらくそのレモン水のようなヨーグルトで酸性になっている
のではと思われます。

全くもってマイエンザの匂いはせず、昨日仕込んだものは
今日はストップ。

早速、ヨーグルトの買い出しに出かけ、
交通渋滞に紛れながら、2,3時間かけて帰ってきて、
「さぁ、昨日の作ったものを皆さんでもう一度作りましょう!!」と
意気込んだものの、
お湯を入れる前までは温度の確認がとれていたのですが、
投入後には液体が45度以上になってしまい、
急遽、たらいに水を入れて冷ますということになりました。
なぜゆえに、温水の温度が高くなっていたのかはわかりません。。。
嗚呼。。。

村の皆さんには、同じ間違いを繰り返さないように、
温水を入れる直前にはもう一度
温水の温度の確認をすることをお伝えしました。

今は適切な温度管理で、プツプツと発酵して進行中です。

良いマイエンザができることを祈ります。
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その後よいものができたのでしょうか・・・

また報告させていただきます!



2015年8月10日月曜日

福山の田畑 <byオラ>

8月、毎日暑い日が続きます。

福山では田んぼにマイエンザを使用しておりますが、
畑にもマイエンザを使っております。
散布の様子はこちらのブログでご覧ください。

福山くまの園ブログ

以下は田畑の写真です。
オラは広島に在住で、福山には行ったり来たりの状況です。

朝の稲は朝露が先についてとてもきれいですよ。

青々とした緑が美しいです!!
 
トマトもおいしかったですよ~~♪
福山に帰るたびに、草はきれいに刈られ、野菜や稲が大きくなっています。

普段はくまさんが一人で手入れをやっています。
福山くまの園は、訪問、奉仕、歓迎します。
くまさんのいる『くまの園』にどうぞお越しください。

2015年5月27日水曜日

苗は大きくなっています! <byオラ>

発芽までにマイエンザの液につけたり、種まき時にマイエンザ500倍をかけた苗は順調に大きくなっています。
種まき5日目

種まき6日目

種まき8日目
  
種まき9日目


朝露をあたまにのせてとてもかわいいですよ!
6月13・14日は福山くまの園で、お手植えの会を開催します。
どうぞ福山、くまの園に田植えにお越しください。

田植えのご案内
遠方の方は宿泊も大丈夫です。
マイエンザの話もできるといいですね。

皆様のご参加をおまちしています。

2015年5月18日月曜日

ミャンマーからの報告<森田>

ミャンマーのミンウーさんから、うれしい写真が届いています。

ミンウーさんは昨年来日し、福山と石川で研修をされたミャンマー人の青年です。
昨年の福山くまの園での研修風景

ミャンマーに帰国されてからも、ご自身の田んぼで日々頑張っておられましたが、
このたびマイエンザのボカシをミャンマーにて作製されたそうです。

納豆もつくられたようです。

こちらは計量中のようですね。





ミンウーさんの村が、マイエンザによってもっと豊かになっていくといいですね。

福山くまの園より<森田>

マイエンザは福山くまの園にて作製しております。

ここくまの園では田んぼや畑に、使用しています。

こちらは『マイエンザぼかし』です。

畑の肥料として使用しています。

そしてただいま育苗中。

もみをマイエンザを入れた水につけました。

そして苗箱には、500倍のマイエンザを散布しました。

今年のマイエンザ国際大会での交流会では、マイエンザ田んぼを何年もされている方にお話をきいたところ、田んぼでは赤ミミズが大量に育ち、その糞で田んぼが赤くなるくらいで、その糞がまた雑草が育ちにくくして、除草剤がいらないそうだとお聞きしました。

私たちの田んぼの土作りはまだまだです。
少しづつすこしづつ変化はおきてくるのではないかと思い、これからが楽しみです。


2015年3月5日木曜日

カンボジアDACCより~2015年マイエンザ仕込み②

3月4日マイエンザ仕込み♪
3月に入り、ミャンマーから学生1名が日本語&技能集中研修に参加するためDACCにやってきました。
★DACCでの研修の様子はこちら

研修生(英男さんと呼ばれています)がDACCに来て翌日。早速、松永さん、ウィンさん、英男さんの男性陣3名は、バンテアスレイにある実習ファームへ。

実習ファームでは、マイエンザを利用した水で、育てている野菜や果物に水やりが出来るようにと、巨大タンクを設置されてきたとのこと。

ファームの管理人さん家族に、水浴びや食器洗いなどで使った生活排水も、マイエンザを混ぜて農作物に利用できるように考案、試作をされているそうです。

そして、研修開始3日目の今日は、農業実習に使うためのマイエンザ仕込みが行われました。

ちらりと見学に行ってみると。。。男性陣3人で行われているマイエンザ仕込みは、先月の女性たちの仕込みの様子とはだいぶ違い、かな~りおおざっぱに見えてしまいました(笑)
はい。とってもとっても楽しそうですけど^^

仕込み中も、研修生の日本語や衛生指導も兼ねての実習の大切な時間です。手洗い、アルコール消毒は念入りにされていました。

保温中のヨーグルト
ヨーグルトはパックのまんま、目分量で牛乳を減らして、そのままヨーグルト1カップを投入。温度計も使わず、ポットと炊飯器の間に挟んで保温。

しかし、松永さんの経験豊かな勘といいましょうか、いっつもすんばらしい出来で、失敗がほとんどありません。
毎回やり方も違い、なかなか私たちにはマネできません。
「全部勘や~~~っ」と!!松永さん。

マイエンザといえばウィンさんのDACCですが、ウィンさんも松永さんの前では・・・

「僕は温度計を使って、きっち~と測ってヨーグルトも作っていたんですがねー。こんなんで出来るんですね^^」とウィンさん(笑)

「そうじゃ~。わしにもようわからん」と松永さん(笑)

パックの中でヨーグルトもかな~りいい感じにできており、マイエンザ仕込みも順調の様子です。

左:ウィンさん、中:松永さん、右:英男さん
これまた今回は、松永さんの考案で、保冷ケースの中に直接マイエンザを仕込み、その中に日本から持ち込んだサーモと温度計を投入。1次培養は、40℃で6時間保温したのち、45℃で1日培養される予定とのことです。


それから、初の試みとしては、岩塩を直接仕込み中のマイエンザに投入されていました。

岩塩を投入
「わしゃ~この岩塩のミネラルが、マイエンザの培養にきっといい働きをしてくれるんじゃないかとおもっとるんじゃ~。農業用にわしがつかっとる菌の肥料?も結構なめたら塩辛いんでなーきっと塩はいいはずじゃ~」と松永さん。

男性陣のマイエンザ農業実験は続く・・・乞うご期待!

(reported by KABAKO)