2014年9月15日月曜日

カンボジアDACC:マイエンザ制作

こんにちは♪カンボジア滞在より帰国したマヨです。

カンボジアでは、マイエンザが欠かせない存在であることは、以前よりみなまさにお伝えしてきておりますが実際にあちらで数週間生活をしてみると、マイエンザの威力をあちこちで実感することができます。

マイエンザを利用して即効果を実感できたのは、私の場合、悪臭へ対しての消臭効果でした。
カンボジアでは、ごみ収集をお願いしても、何日も何日も放置のまま、そのうち辺り一面悪臭が。。。そんなときマイエンザをスプレーするとその悪臭が軽減されます。
汚れ落としにも効果ありですし、何より使い続けることで、水質改善につながるというメリットもありますので継続使用が欠かせません。

そんなこんなで、マイエンザの消費量も大量ですので、短期間で次の制作が必要となります。

このたびは、8月奉仕体験リトリートの参加者である大学生が、リトリート終了後も延泊され、このマイエンザ制作にも取り組まれました。

~DACCメンバーより報告~

カンボジアDACCでは、今回マイエンザは全体実習ではしなかったものの、ウィンさんと参加者の大学生が作成しました。
ヨーグルトのみ手作りで、保温は保温器づくりの案も出て実験もしたのですが、結局、バケツ投げ入れサーモで温度を保てるよう、大学生がチェックしながら42度を保って24時間で10Lを仕上げたようです。

ヨーグルトも上出来の様子、マイエンザも発酵は順調でした。

日本の大学生に関心をもってもらえ、カンボジアで一緒に作って利用することを体験してもらえたことが良かったと思います。

2014年9月8日月曜日

マイエンザ講習会 in金沢ポンギー <森田>

マイエンザ講習会、なんとこのたびは石川県金沢市で開催しました~!
 開催したゲストハウスポンギーさんに泊まるのは初めてです。
ボランティア仲間として、オーナーのまさきさん、スタッフのゆうちゃん、まるちゃんとは個人的にはアジアの支援先などでお付き合いいただいていましたが、今まで一度もポンギーさんにお邪魔したことはなく、いつかは~~と思っておりました。

スタッフのまるちゃんとオラにて、開催のいきさつからお話しました。
そして、このたびはスタッフのまるちゃんとの夢叶い、ポンギーさんにて一昨日はセラピーをさせていただき、昨日はカンボジアシルクでの草木染め体験会を開催し、本日はマイエンザ講習会をさせていただくことができました。

 私たちは、ただマイエンザを作ることを目的としているのではなく、
マイエンザを通じて、カンボジアや、ミャンマーなど、
アジアとの橋渡しをしていけたらと思っています。
なので、作り方の説明に入る前に、えらく長い説明や、アジアの紹介が入ります。

説明を熱心に聴いてくださる参加者さんたち。
参加者の方たちは、長い前話も、とても熱心に聴いてくださいました。

ボールでシャカシャカまぜまぜ

 Global Heart Spaceの活動報告や、マイエンザの説明のあとは台所に移って、いよいよ作成タイムです。
砂糖と、イーストをしゃかしゃかと混ぜ、ヨーグルト、なっとうを一粒入れてまた混ぜます。お湯を入れて、保温したらあとは待つだけ。


作成後は、カンボジアから持ち帰ったレモングラスのお茶をいただき、
みなさんと楽しいひと時をすごさせていただきました。

ここゲストハウスポンギーさんは、継続的にアジアの支援をされており、
私たちの活動にもいつもご協力いただいています。
今回もスタッフ総出で本当によくしてくださいました。

なによりも、ポンギーさんのおもてなしの心が、
お客様に伝わっており、参加された方たち、一緒に宿泊されている方がたとのつながりにとてもあたたかいものを感じました。

私たちは、石川に事務局、福山に拠点をもっていますが、
石川・福山ともに、ここポンギーのように、「ただいま!」
と帰ってこれるような、あたたかい拠点にしていきたいものだと思いました。

ポンギーのまるさん、ゆうさん、そしてこころよく会場をご提供くださったまさきさん
ありがとうございました。

2014年7月15日火曜日

カンボジアDACCレポート~マイエンザ仕込みました~

カンボジアDACCからこんにちは。KABA子です。雨季が本格化しているカンボジアは、連日突然の大雨にみまわれています。カンボジアの雨は一日中降りっぱなしではなく、すぐ止むのはいいですね~。

この時期、緑が豊かになり、A館の庭の草木たちも元気にすくすく育っています。もれなく草取りも大変ですが(汗)

A館で、2年にわたり、松永さんがマイエンザを水撒きに使われたり、今年はマイエンザのぼかしを土に混ぜ込んで大豆などを植えて帰られました。

カンボジアの痩せ細った土を改善するため、マイエンザを試行錯誤して使われていましたが、その効果が出てきているように感じます。昨年までの様子とは明らかに違います。バナナやマンゴー、パパイヤ、モリンガの木々も大きくなりました。豆のつるの成長も早くなり、たくさんの実をつけ、A館の庭がマイエンザのおかげで生命力いっぱいです。バナナもパパイヤも鈴なりです♪


DACCレポートブログにもアップしています。よかったらご覧ください!
●カンボジアDACC奮闘記はこちら

さて、4月にウィンさんたちが仕込んで帰られたマイエンザ100Lが残りわずかとなり、新しくマイエンザを仕込みました。

昨晩、ヨーグルトを仕込み、10時間ほどできれいに固まりました。続けてマイエンザ作り開始。

種菌に使用したヨーグルト(タイ産)
明治牛乳(タイ産)
今回使用した材料は、近くのカンボジアのスーパーマーケットで購入したものです。



・カンボジア産の大豆から作られた納豆
・タイ産 茶色のグラニュー糖?
 (三温糖も探してみたら売ってはいましたが、価格がグラニュー糖の4倍もしたので、白いグラニュー糖ではなく、茶色い砂糖で試してみることに・・・)
・ドライイースト(前回と同じく業務用のもの)

いつも最近は、ウィンさんやリトリート参加者の方に作って置いて行って頂いていたので、いざ自分で10Lを作るのは久しぶりでした。器具の熱湯消毒&アルコール消毒して、準備万端かと思いきや。。。いざ計測するだんになって・・・

あれ?10Lの一時培養をするのに、お水を5Lで作って後で水で薄めるか? 最初からお水を10L入れてもよかったかな?35℃で1週間培養をするときは、仕込むときの水は何℃?温水?だったかな(汗)

せっかくきれいに手も消毒したというのに…もう一度パソコンに戻り、オラさんから頂いていた資料やネットに目を通し始めると、それぞれ色々なやり方があり、砂糖などの割合も違い・・・ますます頭が??になってしまいました。

救世主 福山のくまさんにチャットでSOS。「福山は、5リットルの水で、後で薄めて使ってるよ~。35度培養のとき使う水の温度は私も微妙だな。。。」とのお答え。

「自分でやってみるしかない」いつも亜弥迦さんがおっしゃってくださっていたお言葉を思い出し、分量は、ウィンさんがA館の壁に貼ってくださっていた表を参考にさせて頂きました。

気を取り直し、再び手を消毒して、計測開始。材料をボールで混ぜ合わせて、20リットルの水タンクに入れるときは、ミャンモンさんにも手伝っていただき、無事に仕込みが完成しました。


前回のブログを参考に、直接サーモヒーターを入れて1週間温度管理することにしました。
しばらくして測ってみると35.1度。いいかんじです♪
あと数日で、亜弥迦さん、ウィンさんがカンボジアに戻って来られるので、うまく完成してくれれば、2次培養は一緒にして頂けるかな~?!と期待しつつ1週間観察していきま~す!

(reported by KABAKO)

2014年5月28日水曜日

カンボジアにてマイエンザのワークショップを開かせていただきました!



皆さま こんにちは!
身近な食材を用いて、くさい臭いやヌメリ、汚れをとってくれる画期的な微生物活性酵素液『マイエンザ』

カンボジアでの暮らしには欠かせないものとして、センターでも愛用させていただいています。

このたび、私たちが運営しているNGOアンテナショップ「セダナJAPAN」が1周年を迎えることができました。その記念日に「是非ともカンボジアの人々にこのマイエンザを知ってほしい!使ってほしい!」と熱い気持ちを込めて、ワークショップを開かせていただきました。
当日、カンボジアの皆さんが集まってくださるか不安でしたが、6名の方が参加。言葉が通じない中、身ぶり、手振り、実物見本、なんでも使って体当たり的な説明をして、なんとかお伝えしました。


初めに、日本語の「マイエンザ」の効果がわかるビデオを見ていただき、使い方の説明後、作り方の手順をお話ししました。その後、常時消毒スプレーを用い清潔な状況で作ることが大事であると伝えながら、まずご自身の手洗い後、次に、予め計られた材料を混ぜていただきました。
そして、保温器は保冷庫に45度のお湯をはり、今回は1日で培養できる作り方で実施しました。出来上がりは翌日になるため、また、第一印象を良く、良質の物を知って使って欲しかったため、時間終了時にはすでに出来上がっているマイエンザ1.5Lを参加者の皆さんそれぞれにお配りしました。

(ワークショップ終了24時間後、今回はとても状態が良いものが出来上がったので、各人にお渡しさせていただきました。)

作っている途中で、カンボジアならではのハプニングは、ヨーグルト。とてもいい匂いがして、それがそそられるのか混ぜてはなめ、混ぜてはなめされたことです。「だめですよ。なめては」と話すのですが、その話が終わらないうちにまたなめてしまってを繰り返して、会場は大笑い。
使い方の説明では、トイレ、台所、洗濯、ごみ箱への利用法。洗剤をマイエンザで希釈することで、洗剤が節約できることなどをお伝えしました。

どんどん使って、使えば使うほど、カンボジアの水もよくなることを期待して、私たちもこれからも率先して使い、推奨していきたいと思います。


 <Reported by TOMIKO>

2014年5月27日火曜日

カンボジアでマイエンザ講習会!!

カンボジアにて、マイエンザ講習会を実施しました!


日本国内で、ご縁がある方にはマイエンザのことをお伝えしたり、
講習会を開催しておりますが、
日本以上にマイエンザが効果を発揮すると言うか、
本当に必要だと思うのがカンボジアです。

衛生面、特に日本のように、上水・下水が完備されていないカンボジアでは、
雨季には家屋の浸水がよくあり、
あちらこちらに見られるぬかるみでは、常に異臭を放っている状況です。
その異臭のする水溜りには、子供たちが平気で入っていたりしています。

地元の市場では、肉なども板の上などに広げてそのまま(冷蔵保存なし)売られており、
市場周りの水溜りの臭いは本当に強烈です。


それが当たり前の日常です。

私たちのカンボジアシェムリアップの拠点DACCにおいては
マイエンザを切らすことなく作り、日常的に使っておりますが、
マイエンザを広めていくことがとても重要だと考えられます。

しかし、まだまだ日本のように環境に対する意識はありません。

それでもご近所さんから、使い方を説明し、
マイエンザをサンプルにお渡ししながら、まずは使っていただくことを始めていました。

このたび、私たちが運営しているアンテナショップ『セダナジャパン』が1周年を向かえ、
そのイベントのひとつとして、マイエンザ講習会を実施することができました!!

こちらはその様子です。

カンボジアDACC奮闘記

できることは地道な一歩ですが、
その一歩から少しづつでも広がっていくことを夢見て
日本でもカンボジアでもできることを続けていきます。



2014年4月25日金曜日

カンボジアDACCより~100ℓ二次培養とぼかしのその後

ウィンさんが二次培養をまで仕込んでくださったマイエンザ。1週間が経過し、PH試験紙で測定するとちょうどよい数値になっており、無事に完成しました。

今回は、日本の白砂糖とカンボジアのザラメを使用のため、培養中にエステル臭がしていましたが、完成したマイエンザを実際に使用するとそれほど気になるほどの臭いではありませんでした。
完成後は、早速20Lの水タンクと1.5Lのペットボトルに小分けして、DACCで活用させて頂いてます。

それから、オラさんも書き込みをしてカンボジアまで情報を届けてくださっていた松永さん製作のぼかしのその後の近況レポートです。一時、温度が上がらないとおっしゃっていましたが、その後日中は45度、朝晩も35度前後の温度を保ち、無事に完成されたもようです。
半年間カンボジアDACCに滞在中の松永さんも、帰国まであと1週間ほどとなり、早速A館のバナナの木の下に完成したぼかしの混ぜ込みを行われました。
土を堀りおこし、生ごみを敷いた上にマイエンザで作ったぼかしと土を混ぜ込み、「来年にはフカフカの土になってるはず?」と意気揚々の松永さん。
現在のカンボジアは、日中はクラクラするほどに暑い中、上着を脱いで全身汗まみれ、マイエンザの今年のカンボジアでの農業実験も最終段階です。


特に台所油汚れに大活躍
そして、私たちも、細々とですが、セダナJAPANのお店の中と近隣で継続的にマイエンザを使用させて頂いております。

先日、セダナに出勤すると、鼻がまがりそうなほどの腐敗臭が辺り一面に広がっていました。


店のそばのゴミ箱
てっきりいつものゴミ箱かと思い、いつものようにマイエンザをスプレー。いつもだったら少しおさまるのですが、いっこうにおさまる気配なし。開店後も風に乗って腐敗臭がお店の中まで入ってきます。

店の前の道には、のら犬が運んできたのか、夜中に外でお酒を飲んだ後か?ゴミが散乱。そこから漂ってきているのかと思い、ゴミ拾いをすることに。

ちょうどその時、セダナの大家さんが「Bad Smell!!」と言ってお店に来られました。
「何の臭いですか?」と聞くと、夜中に動物の内臓らしきものが、道の先に不法投棄された臭いだそうです。

「KABA子行かないほうがいいよ。本当に臭いから」と大家さん。「いやいやいや。行って取らないとダメでしょ~~」

悪臭が漂っているのにそのまま放置している感覚のほうが、日本人からしたら信じられません。ゴミ山もそうですが・・・マイエンザを持って、その物体を見に行くと。。。

半日が経過してうじとハエがたかる
おぉ~この臭いだったのかーー!!と原因がわかったほうがこっちは安心です。(また店のどこかでネズミが死んでるよりましです)

マイエンザを大量にふりかけ、しばし待ってゴミ袋に回収をしていると、見かねた大家さんも近寄って手伝いに来られました。

悪臭がさらに強くなり、大家さんもたまりかねて、スコップで炭と砂をかぶせながらの除去作業になりました。

それにしても、こんなものを夜遅くにしかもバイクから投げ捨てる感覚が。。。他の人の迷惑を考えない行為。。。

一人ぶつぶつ言っていると、大家さんから「日本にはこんなことないのか?」と聞かれました。
「日本にも不法投棄とか悪いことする人は確かにいますけど。。。間違いなく、家の前にこんなもの捨てられたら、すぐに片づけます。そのまま放置してもっと臭くなる方が嫌だから。。。」

「そっかー。カンボジア人は悪い」と大家さん。

いつも、交替で登美子さんとゴミ拾いをしていると、「ありがとう」と言って拾っている様子を気にしている大家さん。ゴム手袋やトングを使ってと申し訳なさそうに差し入れをされたこともありました。でも、これまで一緒にゴミ拾いをされたことはありません。

「今日は、ゴミ拾いは自分がやる」とおっしゃり、家から米袋を持ってきて、周辺のゴミ拾いを一緒に行いました。

終わってから大家さんから笑顔で一言。。。
「KABA子、そのスペシャルな水(マイエンザのことです)のレシピを教えて!」

以前もトイレの配管工事で、マイエンザで臭いが消えて、ミラクルとおっしゃていた大家さんは、マイエンザの威力をご存じのカンボジア人のお一人です。

5月でセダナJAPANも1周年を迎えます。これまでご縁を頂いた近隣の方々に、マイエンザの使用方法や簡単なレシピをお伝えできるような講習会が出来たらと思っています。

近所の市場内のゴミ山
もうすぐ雨季に突入するカンボジア。この時期は、悪臭のする場所が格段に増えます。
自分たちのできること・・・ほんのちょっと本当にほんの少しの目の前のことだけですが、少しずつでも自分たちがDACCやセダナでマイエンザを使わせて頂くことで、近隣の方たちの意識や生活環境の向上につながることを願いつつ、継続して使わせて頂きたいと思います。

(reported byKABAKO)




2014年4月16日水曜日

砂糖とぼかしの白い物体について <森田>

広島のオラです。

カンボジアからのブログ投稿ありがとうございます。
日本でもコツコツと活動をやっておりますが、カンボジアでの活動は
励みにもなります。

これからも、どうぞよろしくおねがいします。

2点ほどブログを読んで調べた結果をこちらに書き込みます!!

まずは
◆ 白砂糖と三温糖の違いについて

マイエンザ生みの親 曽我部先生は下記のとおり、お答えいただいております。

◎白砂糖の場合は発酵が早すぎて、後でアルコールやエステル臭
 (セメダインのような匂い)ができますので、三温糖の方が望ましいです。

そして、2月のマイエンザ国際大会で皆さんとシェアした資料の中にも砂糖について下記の書き込みがありました。

◎上白糖よりも三温糖の方が良い理由は 上白糖はナトリウムが含まれていないが三温糖は含まれているので発酵が良い。→ナトリウムは心配ない

◎三温糖は、香りが良い(3か月以上の場合も良い)

◆ ぼかしの白い物体について

こちらはネットで検索してみました。

◎ボカシの熟成中に白いカビが生えましたが、そのまま使えますか?
A:白色なら醗酵菌の仲間ですから、悪いボカシではありません。ただ、白カビは空気の 好きな菌ですから、それが結構増えているならどこか空気の入る穴が開いていることにな り、ボカシが悪くなる原因になります。しっかり密封してください。

◎白いのは放線菌だと思います。醗酵した肥料でも生の米ぬかでも出ます。 土壌の改善にはいい菌ですので心配はいりません。

◎発酵期間は、夏期は2週間程度、冬期は3~4週間程度となり、発熱が収まり乾いた状態になれば完成です。ぼかし肥料の表面に白いカビ(有用菌)が付着しているのが見られます。表面に発生した白色の菌は有用菌で問題ありません。

上記のとおり、悪いものではなさそうです!
ぼかしの成功おめでとうございます。

カンボジアでおいしい野菜が取れる日を心待ちしております。

オラ

2014年4月13日日曜日

カンボジア~ぼかし成功!…のはず!

カンボジアのDACCに滞在中の松永さんが、元気よく部屋に「ちょっと見て~」と入ってきました。
「マイエンザぼかし成功!!・・・と思う、・・・のはず!」。

先月に参考資料をみながら米ぬか、もみ殻など、地元の材料とマイエンザを使ってぼかしを仕込んだそうです。間、ミャンマーに3週間ほど出かけたので、行く間は冷蔵庫に寝かしておいたそうです。
カンボジアで仕込んでますが、実はもみ殻、米ぬかは、ミャンマーからのものを使っています。ミャンマーで実家の農業を頑張ろうと、スリランカ研修の頃から、マイエンザ作りの実験を一緒に行っているミンウーさんの村からの材料です。

写真の白い塊のものは失敗したものということですが、タライのなかのそれは、しっとり、あたたかで、いい匂いのするぼかしになっています。

今月末にはカンボジアを発ち、約半年ぶりに帰国する松永さんですが、帰国前までにぼかしを増やし、DACCの庭に撒いて帰る、ということです。また来年、その土を活かして野菜が育つようにしたい、とのこと。今も庭には豆やら野菜を植えたりしていますが、良く育っているのはもっぱら、バナナとか東南アジアでしかみかけない豆類のみで、他の野菜は全く育っていません。来年は、元気な野菜が食べられますかね~~?!

カンボジアレポート(3)…100Lに二次培養します!

10Lを培養して1週間。温度は35度にずっと保てていたようですが、7日目の今日、昨日まではいい匂いのしていたマイエンザに、エステル臭が発生してしまいました。。。
どうも、この東南アジアでの作成のこれまでの経験では、ずーっと見張るようにマイエンザだけに意識を集中し、他の事をやらずにした際には上手くできており、ただ、寝かせるだけで時間はたっぷり余ってしまう為、効率を上げるためにも、他の事を並行してやりながらすると、その時は集中し、丁寧に慎重にやるのですが、あとちょっとのところで上手くいかない、という感じです。

特に今は気温の上昇が激しく、日中は外は体温を超えます。マイエンザの仕込みはみんなが目につくところで、家の中で一番涼しく、気温も上がらないところに置いています。手も毎回消毒し、フタの周りなども消毒をしていますが、それがいけないのか。。。?

今回も、曽我部先生お勧めの、サトウキビのしぼり汁は手に入らなかったため、白砂糖を使い、半分は、こちらで唯一手に入るザラメの白砂糖です。白砂糖を使うとエステル臭が発生しやすい、と聞いたことがあるような、ないような、記憶は定かではないですが、とにかく、100Lの二次培養は行うことに。今日からさらに1週間、温度管理を行って培養成功させたいと思います。

2014年4月11日金曜日

ミカグランドカフェでのマイエンザ講習会 <by森田>

ミカグランドカフェでのマイエンザ講習会が終わりました。

ミカカフェでは、奥の小部屋を使わせていただきました。
参加者の4名と、オラ、マヨスタッフ、あわせて6名で開催させていただきました。

最初はパワーポイントを使って、
NPOの紹介、マイエンザとは何かの説明からはじめて、
NHKや、民法のテレビで紹介された映像をパソコンで皆さんに見ていただきました。


その後はヨーグルト、納豆、イースト菌を混ぜて、
ペットボトルにマイエンザを各自500ml分をつくりました。

ひきわり納豆をひとかけら入れるところでは、
「たったこれだけ~~?」とみなさん声がでました。
はい。納豆はたったこれだけでございます。

実は、混ぜた後42度の24時間キープがなかなか大変です。

足湯器を使うと、一度にたくさんでき、温度設定ができるので、
私個人は足湯器を購入してつかっておりますが、
これがとても良いです。
温度管理が大事なので、安定したマイエンザを作ることができます。

ヨーグルトメーカーも量はできないものの、家庭で作るには良いそうですよ。

私は、足湯器いいぞ~と気に入って使っていた矢先・・

なんと、購入されたものの、全く使わず眠っているという、
型は古いが新品の足湯器を、昨日ご寄付いただきました~~!!!

そして今回から、それを講習会用に使うことにしました。

ミカカフェでの開催の良いところは、その後のおいしいランチです。

奥の小部屋からカフェに移動し、
その後はランチ交流会です。


参加者のみなさんは、今回初めてお会いする方たちばかりでしたが、
和やかに笑いに包まれた時間でした。

食事をしながら、マイエンザの質問をたくさんいただきました。
講習が終了したあとの、こういった時間もとても大事だと思いました。

さて、講習会またやりますよ~~!!
次回のランチ付き講習会は、会場は同じミカグランドカフェで。

5月31日(土)11:00~に決定しました。
定員は、4名限定で、ランチ込みで2,200円です。

今回仕事で来られないという方が数名おられましたので、
土曜日のマイエンザ講習会、ぜひご参加ください。




2014年4月6日日曜日

カンボジア作成状況レポート(2)

先日お知らせしたカンボジアでのヨーグルト作りですが、成功しました。
うっかりして、15時間ぐらいの発酵をすぎ、18時間(説明書には15~18時間とある)たってしまっていましたが、いい匂いです。
少しどろっとしていて、ケフィア?のような感じですが、上手くできたと思います。
ヨーグルトがちゃんとできたかどうかを確認する方法がないので、毎回これでいいのかなと思ってはいます。

納豆は、カンボジアはスーパーに冷凍で売っています。おかめ納豆という納豆です。

ドライイーストも冷凍庫に入れておいた日本と同じ業務用のもの。砂糖も、こちらでは冷蔵庫に入れて保管しなければアリが来て大変なことになるため、冷凍保存されたものです。日本の方が持参して下さった残りです。

今回も、20L入りの水タンクを使い、バッテリー電源を使って保温しますが、今回は、湯銭ではなく、直接サーモヒーターを入れて35度で1週間の培養をしたいと思います。

2014年4月4日金曜日

カンボジアDACC猛暑の中で作成実験!

カンボジアの4月とは、1年中で最も気温が高く湿度も上がってくる頃です。つい先月までは、夜も毛布数枚を重ねなければ寒くて寝られない日が続いていましたが、今は暑くて寝られない毎日です。昼間の気温は38度ぐらい、夜も24度ぐらいしか下がらず、月末から5月にかけては、低くても30度を下らないという日も続くようになると思います。

1月、最も涼しく乾燥した時期にマイエンザ10L一次培養、100L二次培養を行いました。手作りヨーグルトと現地スーパーの納豆、ドライイーストで非常によい状態のものができ、近所に配布したり、水回りの清掃、消臭、畑用ぼかし、そして犬の世話に十分に活用させて頂きました。もうその100Lもあとわずかしか残ってませんが、臭いも全く気になる範囲ではありません。

この暑い時期は雑菌の繁殖と、出来上がった後の保存が気になりますが、35度を保つことはそんなに難しくはなさそうです。今日からヨーグルトを作り、明日にでも10L一次培養を始めます!

今回、カンボジアでのヨーグルトは初めてパウダーとポットで作ってみます。ミャンマーでは納豆で苦労してますが、ヨーグルトはよくできたため、同じ方法でカンボジアでも試します。ポットは卓上用を使い、ヨーグルトはGBN1というブルガリアリクスの種類のようです。42度で15時間発酵させるタイプです。

2014年3月31日月曜日

マイエンザなくしては番犬は飼えません!in カンボジア

カンボジアから登美子です。

カンボジアダイレクトアクションセンターに番犬として「格之進」がやってきました!

格さんは生後4か月です。とてもきれい好きで、ほとんど吠えませんが、おしっこと、うんこ(ダイレクトに失礼します)の時だけは吠えます。=お知らせしてきます。(笑)

センターのメンバーから愛され、身体はすくすくと大きく育ち、今は約18kgに成長。とても賢いです。だけど、センターは広く、まだ夜には室内に入れているため、排泄の場所は定まっておらず、あちらこちらにします。

そのたびに、マイエンザの登場です!!消臭効果がばっちし!!

もよおした場所に 『マイエンザ!』
ゲージに      『マイエンザ!』
排泄トレイに    『マイエンザ!』
いたる周辺に   『マイエンザ!』(笑)

さらに、DACCのしつけ方針としまして、毎日体を洗っています。
その時に、うってつけなのが、『マイエンザシャンプー。』
500mlの容器に市販のシャンプーを少量入れ、後はマイエンザの原液を満たして出来上がり。シャンプーで体を濡らすので、原液を使用しています。



 どうですか!!この艶やかな黒毛。

その他、整腸効果も期待して、飲み水にもさっと一吹き!マイエンザ入りお水を飲ませています。味もおいしいのでしょうね~。大好きです。スプレーのノズルごと噛もうとします。

私たちのカンボジアのセンターの暮らしはマイエンザと共にあるといっていいほど、洗剤というものにはほとんど全てにマイエンザを混合して使っています。
格ノ進との生活もマイエンザなくしては考えらないと思うほどに大活躍しています。

「あ~ おしっこですか。そこは今 拭いたばっかりなんだけど~」

「今日も、せっせとマイエンザで床磨き~♪」



皆さんもどうぞお試しになってください。おすすめです!!


<Reported by TOMIKO>

2014年3月28日金曜日

広島のミカ Grand Cafeでマイエンザ講習会!!

またまた突然ですが、マイエンザ講習会を広島の素敵なカフェで開催することになりました!!
ミカカフェは美香さんと、お母さんの博子さんの2人でやっておられるカフェです。

ランチはからだにやさしく とてもおいしいです。
居心地がよくて、ついつい長居してしまうカフェです。

昨年 東京でNPO法人CEALOグローバルハーモニージャパンの感謝祭を開催したとき、私はKOKOROブースをオープンしました。
美香さんに声をかけると、豆乳スコーンの色々な種類をた~くさん焼いて、会場に送ってくださいました。
そして売り上げは、全てNPOにドネーションしてくださいました。

そんな素敵なカフェで、5名限定のランチ付き講習会を開催します!!


ランチメニューは当日のお楽しみ!









マイエンザを作ってみましょう!!と言っても・・・
マイエンザってなに??
と、ご存知ない方がほとんどなのですが、まずはマイエンザを知っていただくところからでしょうか・・・

どうぞお気軽に参加くださいませ!!

*************************
【マイエンザを作ってみよう会】のご案内
マイエンザってなあに?

マイエンザは身近な食材で簡単に作れる安全安心な、微生物活性酵素です。
使うことによって家庭から排水口→河川までの水質を微生物の力で浄化します。

生ごみやペットなどの消臭に、食器や野菜洗いに、洗面所やトイレのお掃除に、床の雑巾がけに、ガラス磨きなどなど、いろんなところで使えます。


マイエンザを作って、使って、おうちの中をピカピカにしませんか?


ミカカフェにて5名限定でのランチ付講習会を開きます。

どうぞお気軽に参加ください!

◆ 場所 : ミカ Grand Cafe  広島市西区庚午中3丁目7-3 
        MAP      082-274-0355 
◆ 日時 : 4月11日(金) 11:00~
        5月31日(土) 11:00~

◆ スケジュール:
   11:00~ マイエンザってなあに? 
       ・マイエンザのご紹介&VTR
       ・マイエンザの使い方について
   11:30~ マイエンザを作ってみよう!
   12:30~ カフェにてランチ  &  交流タイム
   14:00~ 終了

◆ 参加費: 2,200円 
 ランチ  講習会費(資料・材料) かわいいスプレー 全て込みです!
 当日自分で500mlのマイエンザを作って、持ち帰ることができます。

◆ お申し込み : 森田豊子: 090-5702-8420    横田真弓:090-7506-4557

チラシはこちらから

2014年3月25日火曜日

第3回マイエンザ講習会 <森田>

こんにちは!オラです。

今日はマイエンザプロジェクトのスタッフ、岡山在住のサトミさんのお宅で
マイエンザ講習会を開催しました。

早朝福山からあれこれと車に積んで出発!
岡山のサトミさん宅に到着したのはいいのですが、
材料の2つ、肝心のヨーグルトと納豆を冷蔵庫に入れたままにして
持ってきていないことに気づきました!

到着早々、サトミさんに買いに走ってもらいました(汗)

日本はどこでもヨーグルトと納豆が手に入るので、本当に良かったです!!!

これが東南アジアだと、納豆とヨーグルトを作るところからやらないとマイエンザはできないですからね。
何のための講習会やら・・・・朝から冷や汗のオラでした。


さて、まずはパワーポイントを使っての簡単な紹介のあと、NHKの紹介映像をみていただきました。

その後は500mlづくりです。

混ぜるだけなので、本当に簡単にできました。

気をつけるのはその後の温度管理です。

42度で24時間おきます。
温度が高すぎると菌が死んでしまいますし、温度が低いと菌が活発に動いてくれませんから
マイエンザにはなりません。

その後は、マイエンザを保温庫(今日はクーラーボックス)であたためました。

その後はカンボジアのレモングラスティーを飲みながら、
皆さんとゆっくりお話をさせていただきました。

部屋の一角にミャンマー縫製チームの縫ったアイテムと、カンボジアのシルクショールを展示させていただきました。
お二人はシルクショールプロジェクトへご寄付いただきました。

さっそくショールを巻いていただきました!!
岡山で参加くださった美紀代さん、輝子さん、智美さん、七海ちゃん
ありがとうございました。

これからも、福山を拠点に、岡山と広島両サイドで盛り上げていきますので、
みなさまよろしくお願いします。

サトミさんは、今後もスタッフとしてブログにも参加!

講習会が終わったあとは、ブログ投稿に初挑戦されました~~♪


一気に3回の講習会を開催することができましたが、今後も1回1回と
講習会はやっていく予定です。

一人づつでも、マイエンザを活用していただき、広めていきたいと思います。

うちで講習会を開いてもいいよ~と言われる方がありましたら、
支援アイテムを持って、どこへでも参ります!

どうぞお声かけくださいませ。

はじめまして<土井>

こんにちは。
マイエンザスタッフのサトミです。

今日は我が家でマイエンザデビューをしました~~~!
まずは NHKビデオでマイエンザ紹介



ご近所の多田さん・松本さんが参加されました!
御近所の方をお誘いし
2名の方と長男のお嫁さんが
1歳10カ月の孫と共に鹿児島から帰省中の
参加で~~~~す。
孫の七海です。
オラさんが朝早く福山から来られ
(ヨーグルトを忘れましたが・・・・・笑)
マイエンザの紹介をパソコンで分かりやすく
紹介して下さいました。

中には何年か前につくられた方もいて
再度挑戦して貰いました。

これからも一人一人にマイエンザの事を
知って頂けるように、使って貰うように
岡山の地で動きたいと思います。

皆様よろしくおねがいします。





2014年3月16日日曜日

第2回講習会が終わりました! <森田>

第2回マイエンザ講習会終了しました!

本日は大人2名、ちびっこ3名に参加いただきました。
ご参加くださったみなさまありがとうございました!



先日の講習会での手順を少し見直し、
最初に簡単なマイエンザの紹介をしたあと、NHKのマイエンザ紹介ビデオをみていただきました。
お兄ちゃんも一緒にお勉強!
そしていよいよマイエンザ作りです。

ちびっ子が3人もいるので、
「ぼくも混ぜる~~!」「おにいちゃんが~~!」
などど兄弟ゲンカしながらも、何とかクーラーボックスに入れるところまでできました。

持ち帰るところでいったん温度が下がってしまうと思いますので、
また自宅に帰ったら45度に暖めなおしてくださいね!

お一人はヨーグルトメーカーをお持ちとのこと。
それがあると温度管理が簡単にできるので、温度管理の失敗がありません。

ポットにいれたり、コタツにいれたり、ストーブの前に置いたりと、
保温器材がない方の温度管理は大変だと思います。
私も今はクーラーボックスしかないので、苦労しています。

なんとかよいマイエンザができるといいのですが・・・

皆さんに販売するマイエンザは福山で作り、
PH計や糖度計で計測しながら、安定したものをお届けしますが、
自分で使う分はそこまで計測する必要はなく、できたときに少しすっぱければ大丈夫です。


今日参加のやすよちゃんは広島女子社活部を立ち上げて、
子育てしながらもアクティブに行動しているママです。

今度はその広島女子社活部にて、マイエンザ講習会をさせていただくことになりそうです。
こちらも日程等が決まり次第お知らせいたします。

どうぞおたのしみに!








2014年3月15日土曜日

ミャンマーからのマイエンザだより②  <森田>

ミャンマーの日本語学習でウィンさんがマイエンザを授業に取り入れて
やっていることは先日のブログでお伝えしましたが、

その後のミャンマーからの報告をお伝えします!

****************

初めて納豆失敗しました。。。!
こちらが日中かなり気温があがり、37-38度になる
ことも起因しているかもしれませんが、学生に見せようと
授業スケジュールに合わせて、豆を蒸しあげ、納豆菌を
入れることをやっていましたので、何度も炊飯器のスイッチを
入れたり切ったりし、豆を蒸したり冷めかけてはまた
温度を上げるということをやっていた段階で雑菌が入り
豆自体が腐ってしまったのだと思います。



片手間でやっているとどうしても生きてるものを育てるということは
上手くいかないですね。
納豆菌はうまくついて、全体に白く表面に菌が蔓延しており
良いかんじにみえたのですが、タンパク質の腐敗臭がしており
豆がくさってしまった、という結果です。

もう一度作り直すことにし、昨日から水に浸しています。

****

昨日は、ヨーグルトを作りましたが(パウダーの菌)
こちらで前回と同じ市販の牛乳を使ってやってみたところ、
非常によいできのように思います。
(・・・常にこちらでは、「のように見える」と
しか言えません。本当によいかどうか調べる方法があればいいのですが)

ヨーグルトパウダーの説明書に従い、高温殺菌していない牛乳は
100℃で2秒(実際には102℃でと書いてあるけれど、
普通の部屋で鍋でわかすのに102℃は不可能だと思います)
殺菌してから、とあったので、沸かしてさました牛乳を使いました。

こちらでは、清潔な台所もなく、水自体に雑菌が多かったり
ボールなどの清潔な道具もそろっていないことから、
せっかく殺菌した牛乳をほかの入れものに入れて冷ます
日本のように氷などでボールの外から冷やす
ということが難しく(これもまた他のことをしながらの片手間…)
なかなか温度の下がらない牛乳に、沸かした湯沸し電気ポットから
他の器に移し冷ますため、清潔な器が保温につかう保温ポット
しかなかったため、それを使いました。

その際に温度は少々下がり68度ぐらいにはなったのですが、
保温ポットにいれてから、フタはあけたままなのに
まーーー、日本製のポットは優秀で、温度が何時間してもほとんど
下がらない、という状態。

ほぼ1日朝から晩まで冷ましてもまだ50度以上あったため、
夜はフタを締めて寝ました。
翌朝フタをあけてもまだ46度ありました。

そこからフタをあけて1時間ぐらいでやっと42度に下がったため、
ヨーグルト菌の指定温度(40~42度が最適という菌です)
になったため、パウダーを入れ、18時間待ちました。

前回と異なり、油分が浮いていることもなく、きれいで
乳清が透明のいい匂いのヨーグルトになってました。



今は冷蔵庫に入れ、作り直しのナットウをまちます。

その後ですが、残念ながら、納豆を2回トライ
するも、失敗しております。

これまで納豆の失敗は
めったになかったため、何が原因なのか分かりません。

日本からのパウダーを手に入れ、仕様書にある通りに
やっているのですが。。。

また、炊飯器を使い、温度も上がりすぎないよう工夫し
40度を保つことが出来たと思われますが、なぜか
失敗です。豆の腐った匂いがして使えません。

ということで、学生には残念ながらマイエンザを体験して
もらえることが出来ませんでした。

今、昨日2回目の納豆から救出した3粒程度の納豆
(腐った匂いはしない、白い納豆菌に覆われているが、
 豆と剥離し、豆が熟成されてないかんじで糸も引かない、
 しかし、発酵しすぎたアンモニア臭のする納豆臭はしてる)
を冷蔵庫に寝かせてますので、3日前に成功したヨーグルトとで
やってみようとは思っています。

これまで、納豆になっている豆、納豆のお菓子の方が
まだ簡単にできた経緯から、それに比べパウダーは難しい。。。

納豆からの納豆菌の培養で活かしておく方法の方が
よいのではと思ってしまいます。

******************

以上ミャンマーからの報告です。
日本での講習会のために、私も今ペットボトルで何本か試作をしています。

昨年の夏に作ったときは温度管理が簡単でしたが、
今は気温が低いので、クーラーボックスで作っていても温度がすぐにさがり、
思ったよりも時間がかかっています。

それでも、納豆やヨーグルト、イースト、砂糖はどこでもすぐに手に入り、
作るための器材は水道の水で洗い、何でもが清潔な中でできるので、
温度管理が手間なだけで、特に失敗はありません。

なので日本では『マイエンザは簡単にできます!』
と言えるのですが、ミャンマーでの様子を聞くと、
本当にマイエンザひとつ作るのも本当に大変です。

日本では簡単だったり、当たり前のことが発展途上の国ではまだまだ
特別なことです。
物がなかったり、とても高価で買えなかったりするのです。

マイエンザは開発者の曽我部先生が製法を公開されています。
日本にも色々なところが微生物資材を扱っていますが、
作り方を公開せず微生物資材自体が高額なものが多いです。

東南アジアのものを使って作れる優良な微生物資材はなかなかありません。

マイエンザを日本国内で紹介し、販売して収益につながっていくと、
その収益は、今私たちとご縁のある東南アジア、
ミャンマー、カンボジア、スリランカでの普及に役立てたいと思っています。

ミャンマーは特に今どんどん経済発展していく過程にあります。
中国のように、経済発展が重視され、汚染がひどくならないことを祈ります。

私たちプロジェクトメンバーは、今はまだ一人ひとりにご紹介していくという、
本当に気の遠くなるような種まきの時期ですが、
東南アジアでマイエンザが広がって行くことを夢みています。

マイエンザがたくさんの家庭で使われて、排水がきれいになり、
農業資材として使われて、農作物がよくできたり、土が肥え、
また若者の仕事になったりするとよいと思っています。

日本で多くの方にマイエンザをつかっていただき、日本の排水をきれいにしながら、
その収益で東南アジアがきれいになっていくことができたら言うことありません。

自分ひとりの力は、あまりに小さくて、
本当に何をやっているんだろうと、時には気が滅入ることもあります。

あせってもどうしようもないことはわかってはいますが、
アジアの現状を目の当たりにすると、1日も早くと思ってしまいます。

ミャンマー人のウィンさんが生徒たちに伝えた言葉
一人の人間が全体を発展させることや、全部のごみを
どうにかすることはできないが、一人一人、少し意識、行動
してみることで、改善させていくことは必ずできる!!』

この言葉を胸に、地道に行動していきます。

マイエンザ、使ってみようと思われる方はどうぞ連絡ください。

単独で送ることもできますし、福山のお米や野菜と一緒におくることもできますよ。


初講習会終了!  <森田>

マイエンザ講習会をやろう!と決めたら即実行。

先週の日曜日に決定し、4日後に一歩を踏み出しました!

思い立ったら吉日と、チラシを作ってばたばたと配り、
マイエンザの見本をためしに作って、道具を調え・・・・

ちょっと急ぎすぎ?!の感じもありますが・・・
それでも参加してくださったみなさま、ありがとうございました。

こうやって何かを思いついて、一つ一つ形にしていくことって、
あれやこれやと妄想し、思いをめぐらせて・・・
なんだかと~っても楽しい時間なんですよね~♪

参加者は、GHS(グローバルハートスペース)の相棒でこのプロジェクトにもメンバーとして加わっていただいているマヨさん。
そして帰省中のマヨさんの娘さんとお孫さん。
そして急な話にもかかわらず、仕事をあけて山口からわざわざ友人が来てくれることに!

和室の一面はアジアのアイテム展示場に!
おかげさまで第1回、総勢5人と大盛況で無事に終了しました!
(ちびっ子1名含む)

参加してくださったみなさん、ありがとうございました~~!!
パソコンの映像でもご紹介!
いざやってみると・・・手順や、お伝えする内容、アンケートなど
たくさんの修正点が出てきました。
またせっかく作ったマイエンザをお渡しし忘れるという失点もあり、
本当に一歩を踏み出したヨチヨチ歩きです。

しか~し失敗は次に生かすべく、これから1回1回と重ねて行き、
よりわかりやすく伝えられるようにしていきます。

明日も2名の参加者と、3名のちびっ子たちと一緒に、
第2回の講習会を開催します!

『マイエンザを使ってみよう会』と称して
今後は定期的に開催していきたいと思います。

今月25日(金)は岡山にて開催予定。

そして来月4月11日(金)は西区庚午のミカGrandCafeにてランチつき講習会を開催の予定です。
11日の詳細はまた追ってお知らせします。