2014年7月15日火曜日

カンボジアDACCレポート~マイエンザ仕込みました~

カンボジアDACCからこんにちは。KABA子です。雨季が本格化しているカンボジアは、連日突然の大雨にみまわれています。カンボジアの雨は一日中降りっぱなしではなく、すぐ止むのはいいですね~。

この時期、緑が豊かになり、A館の庭の草木たちも元気にすくすく育っています。もれなく草取りも大変ですが(汗)

A館で、2年にわたり、松永さんがマイエンザを水撒きに使われたり、今年はマイエンザのぼかしを土に混ぜ込んで大豆などを植えて帰られました。

カンボジアの痩せ細った土を改善するため、マイエンザを試行錯誤して使われていましたが、その効果が出てきているように感じます。昨年までの様子とは明らかに違います。バナナやマンゴー、パパイヤ、モリンガの木々も大きくなりました。豆のつるの成長も早くなり、たくさんの実をつけ、A館の庭がマイエンザのおかげで生命力いっぱいです。バナナもパパイヤも鈴なりです♪


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さて、4月にウィンさんたちが仕込んで帰られたマイエンザ100Lが残りわずかとなり、新しくマイエンザを仕込みました。

昨晩、ヨーグルトを仕込み、10時間ほどできれいに固まりました。続けてマイエンザ作り開始。

種菌に使用したヨーグルト(タイ産)
明治牛乳(タイ産)
今回使用した材料は、近くのカンボジアのスーパーマーケットで購入したものです。



・カンボジア産の大豆から作られた納豆
・タイ産 茶色のグラニュー糖?
 (三温糖も探してみたら売ってはいましたが、価格がグラニュー糖の4倍もしたので、白いグラニュー糖ではなく、茶色い砂糖で試してみることに・・・)
・ドライイースト(前回と同じく業務用のもの)

いつも最近は、ウィンさんやリトリート参加者の方に作って置いて行って頂いていたので、いざ自分で10Lを作るのは久しぶりでした。器具の熱湯消毒&アルコール消毒して、準備万端かと思いきや。。。いざ計測するだんになって・・・

あれ?10Lの一時培養をするのに、お水を5Lで作って後で水で薄めるか? 最初からお水を10L入れてもよかったかな?35℃で1週間培養をするときは、仕込むときの水は何℃?温水?だったかな(汗)

せっかくきれいに手も消毒したというのに…もう一度パソコンに戻り、オラさんから頂いていた資料やネットに目を通し始めると、それぞれ色々なやり方があり、砂糖などの割合も違い・・・ますます頭が??になってしまいました。

救世主 福山のくまさんにチャットでSOS。「福山は、5リットルの水で、後で薄めて使ってるよ~。35度培養のとき使う水の温度は私も微妙だな。。。」とのお答え。

「自分でやってみるしかない」いつも亜弥迦さんがおっしゃってくださっていたお言葉を思い出し、分量は、ウィンさんがA館の壁に貼ってくださっていた表を参考にさせて頂きました。

気を取り直し、再び手を消毒して、計測開始。材料をボールで混ぜ合わせて、20リットルの水タンクに入れるときは、ミャンモンさんにも手伝っていただき、無事に仕込みが完成しました。


前回のブログを参考に、直接サーモヒーターを入れて1週間温度管理することにしました。
しばらくして測ってみると35.1度。いいかんじです♪
あと数日で、亜弥迦さん、ウィンさんがカンボジアに戻って来られるので、うまく完成してくれれば、2次培養は一緒にして頂けるかな~?!と期待しつつ1週間観察していきま~す!

(reported by KABAKO)