2015年3月5日木曜日

カンボジアDACCより~2015年マイエンザ仕込み②

3月4日マイエンザ仕込み♪
3月に入り、ミャンマーから学生1名が日本語&技能集中研修に参加するためDACCにやってきました。
★DACCでの研修の様子はこちら

研修生(英男さんと呼ばれています)がDACCに来て翌日。早速、松永さん、ウィンさん、英男さんの男性陣3名は、バンテアスレイにある実習ファームへ。

実習ファームでは、マイエンザを利用した水で、育てている野菜や果物に水やりが出来るようにと、巨大タンクを設置されてきたとのこと。

ファームの管理人さん家族に、水浴びや食器洗いなどで使った生活排水も、マイエンザを混ぜて農作物に利用できるように考案、試作をされているそうです。

そして、研修開始3日目の今日は、農業実習に使うためのマイエンザ仕込みが行われました。

ちらりと見学に行ってみると。。。男性陣3人で行われているマイエンザ仕込みは、先月の女性たちの仕込みの様子とはだいぶ違い、かな~りおおざっぱに見えてしまいました(笑)
はい。とってもとっても楽しそうですけど^^

仕込み中も、研修生の日本語や衛生指導も兼ねての実習の大切な時間です。手洗い、アルコール消毒は念入りにされていました。

保温中のヨーグルト
ヨーグルトはパックのまんま、目分量で牛乳を減らして、そのままヨーグルト1カップを投入。温度計も使わず、ポットと炊飯器の間に挟んで保温。

しかし、松永さんの経験豊かな勘といいましょうか、いっつもすんばらしい出来で、失敗がほとんどありません。
毎回やり方も違い、なかなか私たちにはマネできません。
「全部勘や~~~っ」と!!松永さん。

マイエンザといえばウィンさんのDACCですが、ウィンさんも松永さんの前では・・・

「僕は温度計を使って、きっち~と測ってヨーグルトも作っていたんですがねー。こんなんで出来るんですね^^」とウィンさん(笑)

「そうじゃ~。わしにもようわからん」と松永さん(笑)

パックの中でヨーグルトもかな~りいい感じにできており、マイエンザ仕込みも順調の様子です。

左:ウィンさん、中:松永さん、右:英男さん
これまた今回は、松永さんの考案で、保冷ケースの中に直接マイエンザを仕込み、その中に日本から持ち込んだサーモと温度計を投入。1次培養は、40℃で6時間保温したのち、45℃で1日培養される予定とのことです。


それから、初の試みとしては、岩塩を直接仕込み中のマイエンザに投入されていました。

岩塩を投入
「わしゃ~この岩塩のミネラルが、マイエンザの培養にきっといい働きをしてくれるんじゃないかとおもっとるんじゃ~。農業用にわしがつかっとる菌の肥料?も結構なめたら塩辛いんでなーきっと塩はいいはずじゃ~」と松永さん。

男性陣のマイエンザ農業実験は続く・・・乞うご期待!

(reported by KABAKO)



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