2015年8月27日木曜日

ミャンマーでマイエンザ  <by オラ>

ミャンマーに訪問している仲間よりマイエンザに関する情報が届きました。日本と違って、いろんな面で苦労がありますね。

カンボジアの拠点では常駐しているスタッフがおり、
安定したマイエンザを作ることができるようになっています。

ミャンマーでは日本、福山の拠点『くまの園』で1ヶ月農業体験を経験されたミンウーさんが、ご自身の村でマイエンザをつくり、試用されております。
このたびは、また新たな村でもマイエンザ作りに取り組むことになりました。
こちらの村の皆さんはマイエンザ作りは初めての体験です。
以下ミャンマーからの報告です。

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ミャンマーの村のみなさんとお寺でマイエンザ作りをしています。
ウィンさんの説明に村のみなさん真剣ですね!
ウィンさんから、みなさんに説明をしっかりして、作り方も講義をしてもらいそれから作り始めました。
村の皆さんは、ココナッツオイル作りがとても大変だったため、みんなで勉強しよう!と大勢若い世代がきましたが、え?それだけ?と
肩透かしを食らった感じで笑っていました。

そうは言えども、納豆やヨーグルトを今後作っていく事、
温度管理や作り方、状態を見て判断するなど
課題はまだまだクリアできているとは言えません。
割合の計算にしても、二次培養する方法にしても、
彼らが一番苦手とする分量通り、基本通りまずは
マスターして後は工夫、、ということができるかどうかです。


しかし、材料としたヨーグルト。今回はこちらミャンマーのものを
使いましたが、どうやら、明確ではありませんが、
牛乳をレモン水のようなもので固めたもの??と
思われるような代物でした。
酸っぱくへんな牛乳と言うか、何か油っぽいもので固まっていて
見た目には無糖のヨーグルトのようですが
全く風味がせず、酸っぱいだけです。

時間を間違えて、早く水を加えて失敗しましたが、
それもペーハーが早くも良い数字をだしていて
実は、まだ発酵がすすんでいないのに、
おそらくそのレモン水のようなヨーグルトで酸性になっている
のではと思われます。

全くもってマイエンザの匂いはせず、昨日仕込んだものは
今日はストップ。

早速、ヨーグルトの買い出しに出かけ、
交通渋滞に紛れながら、2,3時間かけて帰ってきて、
「さぁ、昨日の作ったものを皆さんでもう一度作りましょう!!」と
意気込んだものの、
お湯を入れる前までは温度の確認がとれていたのですが、
投入後には液体が45度以上になってしまい、
急遽、たらいに水を入れて冷ますということになりました。
なぜゆえに、温水の温度が高くなっていたのかはわかりません。。。
嗚呼。。。

村の皆さんには、同じ間違いを繰り返さないように、
温水を入れる直前にはもう一度
温水の温度の確認をすることをお伝えしました。

今は適切な温度管理で、プツプツと発酵して進行中です。

良いマイエンザができることを祈ります。
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その後よいものができたのでしょうか・・・

また報告させていただきます!



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