2015年1月27日火曜日

感謝状をウィンさんに! <byオラ>

マイエンザ国際大会に参加したのち、関空からハノイ経由でカンボジアに到着しました。

支援物資を預け荷物ギリギリいっぱい詰め込み、大荷物で一人でやってくることに慣れたとはいえ、発展途上の海外です。
DACC(ダイレクトアクションセンター)に到着して仲間の笑顔に会うとホッとしますね。

そして、まっ先に 滞在中のウィンさんに、
マイエンザ協会より、お預かりしてきた賞状をお渡しすることができました。

DACCブログ

私たちは、黒子のごとく裏方でやっている事が多く、
身近な家族でさえも、何をやっているのか・・というような仕事ぶりです。

下の息子と同い年のウィンさん。親子みたいですね♪
日々コツコツと、勉強も仕事も頑張っているウィンさんに
お届けすることができてよかったです。

そんな彼の地道な努力をしっかりと見ておられ、推薦してくださった曽我部先生。
ありがとうございます。

2015年1月25日日曜日

2015年マイエンザ国際大会出席 <byオラ>

昨日は、くまさんと2人、大阪で開催されたマイエンザ国際大会に出席してきました。

この大会は、マイエンザの生みの親でもある曽我部先生が
マイエンザを通じての普及と、会員間の交流を目的として、毎年開催されております。

マイエンザの開発者 曽我部義明先生

今年から、長期にわたってマイエンザの普及などに貢献された方々に、
マイエンザ協会より、感謝状が贈られました。

私たちの仲間でもあるミャンマー人のウィンさんは、曽我部先生直々に推薦状を出され、その対象者に選ばれたと事前にお聞きしていました。

ウィンさんは5年前に、スリランカで材料がない所から作製されたり、
日本の皆さんへ講習会を開催するなどしてこられました。
(私もウィンさんの講習を受けて、自宅でマイエンザを作り始めた一人です。)
ちょうどウィンさんは、カンボジアに滞在中ですので私たちGHSが、代わりにいただいてきました!!
ウィンさんへの感謝状
GHSでの活動はまだまだ小さな一歩です。
なんとそんな私たちにまでも 感謝状をいただきました!!
GHSへの感謝状

感謝状は、お一人お一人にそれぞれ内容が違っており、曽我部先生が悩みながらも一人ひとりに文章を考えられたそうです。
『表彰状』ではなく、『感謝状』としたかったこと、ご自身の名前を入れられないことなどをお聞きして、曽我部先生らしいな~と思いました。

賞賛されることとか、目立つことが嫌いなくまさんは、どこか謙虚な曽我部先生と似てる・・?
いただいた賞状は『福山には飾れない!』
と言っております。

私がちょうど明後日関空からカンボジアに発つので、
賞状はウィンさんと頑張っているカンボジアのメンバーに届けてこようと思います。

さて、GHS(グローバルハートスーペース)では、昨年に引き続き、
今年も発表のご依頼をいただき、今回はカンボジアやミャンマーでの活動報告を等身大で発表させていただきました。


広島での講習会
毎月数トン単位で出荷しているような企業さんもあります。
私たちの活動は、アジアでの自立支援につなげて行きたいという大きな夢はあるものの、
日々やっていることは、地味~な亀のような歩みです。


東京での講習会
しかし曽我部先生いわく、そのような地道な活動が大事ですとのこと。

歩みは微生物と同じような小さな歩みの積み重ねですが、これからも心してまいります!!

その後の交流会では、畑やお米づくりに利用されている方たちから、具体的な話をお聞きすることができました。
赤みみずのたくさんいる、元気なたんぼの土づくりからですが、これまた気の長い話で、
そうなるには一足飛びにはいきません。

また、全国からいろんな方が来られており、スリランカでシナモン栽培計画をされている方もありました。大掛かりな栽培計画のお話を聞いても、自分たちには、今できることからということで、亀のような歩みしかできないな・・
と思ったのが正直なところです。

男性方がされていてすごいと思ったところは、データーをしっかりとっておられるところです。

今後は、田んぼや畑も実験的に、マイエンザを使ったところと使わないところを差別化したり等、しっかりとデーターをとっていかないといけないと思いました。

お隣に座られた障がい者のNPOをされている方の話では、
行政や人々に伝えるには、データーがないと話しにならないそうです。
気がついたらよくなっていたというのでは、自分一人がやるにはいいけれど、仕事としてやるときには、そういった結果がわかるように記録してデーター化することが大事ということをいわれていました。
こちらは高校の先生が発表された資料です!
そういえば今回愛媛県の高校の先生が発表されたPPTでは、原価計算や、農作物の推移などいたるところに、数字がいれられておりました。

実は今回の発表の準備段階では、曽我部先生より、「結果がわかるように発表にいれてください。 」と言われていたのですが、『データーがないかも・・』と思っていたところ、
カンボジアで尽力くださっている松永さんがきちんと記録されておられました。

マンゴーやバナナなどの変化の記録データーをいただき、みなさんに目でわかるようにするのにとても役にたちました。
私が作った棒グラフも曽我部先生がもっとわかりやすく、さらに大きく色をはっきりと変えてくださっていました。

私たちがやっていることは営利活動ではありませんが、『記録とデータ―化』や『相手にわかりやすい表現』というのは私が苦手とするところではあり、今年はそういったところも、しっかりとやっていかねば・・・と思った次第です。

1年の早い時期に、このような機会に参加できて
気が引き締まりました。今年も1年しっかりとマイエンザにかかわって行きます!!
ありがとうございました。